2007/08/23 (木) 01:07
たまにはマジメに語らせて頂きます。
いつもバカなことばっかり書いてるので、今日はちょっとマジメなことを…。
私が俳優養成所や事務所を転々としてフリーの役者になったのが2年前。
運良く客演のお話を頂いたり、応援してくれる人がいたり、良い先輩方から色々教えて頂いたりしてこの2年間を突っ走ってきました。
昨年は自分のプロデュースで公演もできました。賛否両論ありましたが、お客さんにも「楽しかった」って言って頂いて…。ありがたい限りです。
とにかく何のツテもない私はガムシャラに頑張るしかないので、わき目も振らず、自分のことも省みず、ひたすら芝居と向き合ってきました。はっきり言って自分も着いて来れてない状況でした。だって2年前まではバイトに追われてろくに芝居なんてできない状況だったから。。。
そんな感じであっという間に2年が過ぎ、2年前と全く変わった自分になってることに気付きました。
経験が増えた分当たり前のことなんですが、1年前と比べても、もっと言えば半年前と、更に1週間前と比べても違う自分なんです。
1年前、劇団まめや別館さんに客演させて頂いた時、その演出家であり私の尊敬する先輩の1人の方がこうダメ出ししました。
「皆さんは芝居で食べていこうとしている方々なんですから、もっと死ぬ気でやって下さい。」
その時私は「やばい怒られた…」と反省しつつも「芝居で食べていけるわけないじゃん」なんてネガティブに思ったものです。お恥ずかしい話しですが…。
半年前、自分のプロデュースで脚本・演出・出演し公演をやった時、¥2000のチケット代以上のことをしようと必死でした。これが終わったらもう死んでもいい、と寝る間も惜しんで準備しました。多分回りにはかなりひかれてたと思いますが…。
そしてつい1週間前、3作品目となる私の脚本・演出で、プロの方と対等にお芝居させて頂きました。板の上でこの人に負けたくない!って気持ちが危機感ではなくワクワク感でした。だからすごく楽しかった。
そしてやっとわかったんです、「芝居で食べていく」ってこと。
それは生活費を捻出するためにチケット代を上げることでもなくタレントさんのようにテレビに出まくることでもない。「私は役者です」って堂々と言えるくらい必死に芝居することなんだな…って。食べる=生きるってことかな。
今までの芝居はなんなんだよ!と自分にダメ出ししたいくらい、全然足りなかった。とはいえ、まだ気付いただけでまだまだこれからですが、意識、特にプロ意識ってところで大きく変わったと思います。だから今まで以上に芝居をするのが楽しくなると思う。
まだそれに気付いていない役者さんたちに「気付け」とは言えません。人それぞれだから…。みんな今だって必死なのは充分わかってるし、私だって今までそうだったから。
でももし私を見て、私と芝居をして、「この人、前と変わったな」とちょっとだけでもわかってもらえたらいいな。
今までは私は誰かにひっぱり上げてもらっていた立場。30才を迎えて(もうすぐ31だけど…^^;)今度は私が誰かをひっぱれるような立場もできるようになりたい。
いつまでも新人でいたいのは山々なのですが…笑
この夏を乗り越えてまた来年を迎えたら、今度はどんな私になっているんだろうか…。想像はつかないけど、今の私をダメ出しできる私になっていることを希望!
ようは「覚悟を決めること」だね!
私が俳優養成所や事務所を転々としてフリーの役者になったのが2年前。
運良く客演のお話を頂いたり、応援してくれる人がいたり、良い先輩方から色々教えて頂いたりしてこの2年間を突っ走ってきました。
昨年は自分のプロデュースで公演もできました。賛否両論ありましたが、お客さんにも「楽しかった」って言って頂いて…。ありがたい限りです。
とにかく何のツテもない私はガムシャラに頑張るしかないので、わき目も振らず、自分のことも省みず、ひたすら芝居と向き合ってきました。はっきり言って自分も着いて来れてない状況でした。だって2年前まではバイトに追われてろくに芝居なんてできない状況だったから。。。
そんな感じであっという間に2年が過ぎ、2年前と全く変わった自分になってることに気付きました。
経験が増えた分当たり前のことなんですが、1年前と比べても、もっと言えば半年前と、更に1週間前と比べても違う自分なんです。
1年前、劇団まめや別館さんに客演させて頂いた時、その演出家であり私の尊敬する先輩の1人の方がこうダメ出ししました。
「皆さんは芝居で食べていこうとしている方々なんですから、もっと死ぬ気でやって下さい。」
その時私は「やばい怒られた…」と反省しつつも「芝居で食べていけるわけないじゃん」なんてネガティブに思ったものです。お恥ずかしい話しですが…。
半年前、自分のプロデュースで脚本・演出・出演し公演をやった時、¥2000のチケット代以上のことをしようと必死でした。これが終わったらもう死んでもいい、と寝る間も惜しんで準備しました。多分回りにはかなりひかれてたと思いますが…。
そしてつい1週間前、3作品目となる私の脚本・演出で、プロの方と対等にお芝居させて頂きました。板の上でこの人に負けたくない!って気持ちが危機感ではなくワクワク感でした。だからすごく楽しかった。
そしてやっとわかったんです、「芝居で食べていく」ってこと。
それは生活費を捻出するためにチケット代を上げることでもなくタレントさんのようにテレビに出まくることでもない。「私は役者です」って堂々と言えるくらい必死に芝居することなんだな…って。食べる=生きるってことかな。
今までの芝居はなんなんだよ!と自分にダメ出ししたいくらい、全然足りなかった。とはいえ、まだ気付いただけでまだまだこれからですが、意識、特にプロ意識ってところで大きく変わったと思います。だから今まで以上に芝居をするのが楽しくなると思う。
まだそれに気付いていない役者さんたちに「気付け」とは言えません。人それぞれだから…。みんな今だって必死なのは充分わかってるし、私だって今までそうだったから。
でももし私を見て、私と芝居をして、「この人、前と変わったな」とちょっとだけでもわかってもらえたらいいな。
今までは私は誰かにひっぱり上げてもらっていた立場。30才を迎えて(もうすぐ31だけど…^^;)今度は私が誰かをひっぱれるような立場もできるようになりたい。
いつまでも新人でいたいのは山々なのですが…笑
この夏を乗り越えてまた来年を迎えたら、今度はどんな私になっているんだろうか…。想像はつかないけど、今の私をダメ出しできる私になっていることを希望!
ようは「覚悟を決めること」だね!





