2009/06/07 (日) 03:21
光明
ってよく言いますが、まさに今日はそれが見えました。
小学校6年間通知表には「協調性がない」と書かれ続け、一般論と自分論のズレを感じながらもなんとなく生きてきてあんまり友達も出来ず、そのうち一人でいることに慣れてきて、むしろ一人の方が気楽だと思うようになりました。
それは大人になって、単独プレーは得意だという長所になったけれど、団体戦は苦手だという短所にもなってしまいました。
ひとつでも長所があれば短所を克服しなくてもいいんじゃないか?長所を伸ばしていく方向で生きて行けば。
ことなかれ主義がキライなくせに知らず知らずに自分の都合のいいほうに向かっていたけれど…
自分が思っているより人生は短い。その中で動ける時間はもっと短い。さすがに30代になるとそんな風に考えてしまいます。
短い時間の中で今までの自分を保っていくか、変えていくか。その二つの選択肢。私は後者を選びました。選ぶのは簡単ですよ、勢いで出来るから。
問題はその後。
自分が選択した事がよかったのかどうか。こんな事今まで考えもしませんでした。あまり立ち止まる事もなかったので。
今年は…まだ半年しか過ぎてませんが…立ち止まる機会がありました。四国に行っていた1ヶ月です。
もちろん立ち止まるつもりで行ったのではないですが、結果的に立ち止まる事になりました。
そうしたら選択の後に立ち止まって色々考えるようになってしまったのです。
考えているうちにわかったのは役者をやっている以外の自分のこと。
素の自分です。
恥ずかしい話本当に知らなかったんです、素の自分。今の今まで。
多分まだ全部わかっていませんが、わかったのは意外にストレスに弱い事、でもほんのちょっとした事で幸せになれる事、そして感情の振り幅が思ったより大きい事。
自分を知らなかったからコミュニケーション下手だったんですね。あっ、知ったとしても急には上手くなるとは思いませんが(笑)
でも上手くなろうと思います。コミュニケーションが取れればもっと自分を知る事が出来るから。
それが結果的に演技に深みを与える事にもなりますね、これからはより自分に近い感情で芝居ができる。
って事を、人のちょっとした一言で気付きました。ほんの何気ない伝達事項の一言だったと思いますが、それで短所克服の可能性が見えました。
まさに「一筋の光明」
問題は山積みですが、大丈夫だという確信は持てたと思います!
話を聞いてくれる人、話をしてくれる人、一緒に向かって行ってくれる人、皆さんに感謝っ!
以上
年に1回あるかどうかのマジメブログでした〜(^^;


